e/ja/国家有機体説

Information
instance of	(noun) the members of a social organization who are in power form of government, political system

Meaning
Japanese
has gloss	jpn: 国家有機体説（こっかゆうきたいせつ、英 organistic theory of the state、独 Staatsorganismus）とは、国家をひとつの生物であるかのようにみなし、その成員である個人は全体の機能を分担するものであるとする国家観。古くはプラトンに始まり、ハーバート・スペンサーらによって論じられている。社会契約説と逆の立場。
lexicalization	jpn: 国家有機体説